Russian DX Contest - 2009 (日本語訳
JA1NLX)
1.スポンサー
SRR (Union of Radioamateurs of Russia)
2.期間
2009年3月21日(土) 1200 UTC 〜 2009年3月22日(日) 1200 UTC
3.部門
・SOAB-Mix
Single Op, All Bands, Mixed
・SOAB-Mix-LP
Single Op, All Bands, Mixed, Low Power 100w
・SOAB-Mix-QRP
Single Op, All Bands, Mixed, QRP 5w
・SOAB-CW
Single Op, All Bands, CW
・SOAB-CW-LP
Single Op, All Bands, CW, Low Power 100w
・SOAB-SSB
Single Op, All Bands, SSB
・SOAB-SSB-LP
Single Op, All Bands, SSB, Low Power 100w
・SOSB
Single Op, Single Band, Mixed (160m ~ 10m)
・MOST
Multi Op, All Bands, Single TX, Mixed
・MO2T
Multi Op, 2 TX, Mixed
・SWL
Mixed
Bandは、WARCバンドを除く1.8〜28MHz
3.1 SOSBの場合、異なる2ツのバンドにもエントリー出来る。
3.2 SOSBの場合、エントリーするバンド以外のログの提出を望む。
3.3 全ての部門は、World、Russia/EU、Russia/AS別に集計される。
4. 団体戦
4.1 OBLAST(ロシア局のみエントリー可)
4.2 クラブ対応 クラブ局 WorldとRussia別に集計される。
4.3 チェックログを受け付ける。
5. ルール
5.1 使用するTX、RXは全て直径500mの円内にあること。使用するアンテナは全てケーブルで直接TXに接続されていること。
5.1.2 パケット、WEBクラスタの使用は許される。
5.1.3 IPネット等によるTX/RXのリモート制御は認められない。
5.1.4 自分をspotすることは禁止。その他電話、Telex、パケットメール等による「交信」は認めない。
5.1.5 周波数を占有する等の目的で他局のコーリサインを使ってはいけない。
5.1.6 電話、インターネット等で他局の参加を求めてはいけない。
5.2 Single OPの場合、バンドチェンジの制約はない。
5.2.1 Single OPの場合、全ての操作は本人が行う。
5.3 MOSTの場合、10分ルールに従うこと。異なるバンドを使った同時刻の2波送信は、マルチ獲得時以外は禁止。
5.4 MO2Tの場合、異なる最大2バンドを使った同時刻送信が許される。
5.5 MIXED部門の場合、同一局でCWとSSBを運用出来る。各バンド使用区分での運用以外は禁止
5.6 (新ルール) QRP部門の場合、コールサイン末尾に"/QRP"を付けることが望ましい。
6. ナンバ
6.1 ロシア局以外は、RST+シリアルナンバ(001開始)
6.1.1 MOSTの場合は、バンド毎にシリアルナンバ、或いは日時による一連ナンバを使ってもよい。
6.1.2 MO2Tの場合は、バンド毎にシリアルナンバ、或いはTX毎にシリアルナンバを使ってもよい。全てのQSOには使用したTXの識別印をつけてログを提出すること。
6.2 ロシア局は、RST+Oblast Code
7. ポイント
7.1 ロシア局
7.2 ロシア局以外
・ロシア局とのQSOは、10ポイント
・自分のCountryとのQSOは、2ポイント
・自分と同じ大陸で異なるCountryとのQSOは、3ポイント
・自分と異なる大陸とのQSOは、5ポイント
7.3 UA2(Kaliningrad)は、別Country、別Oblastであるが、ポイントはRussia/EUと同じである。
7.4 MM局とのQSOは5ポイント、但しマルチにはカウントしない。
7.5 SWLは、QSOしている片方、或いは両者のナンバを記録すること。
8. 重複QSO
8.1 同一局との同一バンド、同一モードでのQSOは重複
8.2 重複QSOに対するペナルティなない。重複QSOは削除することなくそのままログを提出するのが望ましい。
9. マルチ
9.1 2ツのマルチタイプがある。
・各バンドのOblast
・各バンドのCountry
9.2 特別なOblastとして、R1FJ、R1MV、R1ANがある。
10. スコア
QSO総数x(Oblast数+Country数)
11. ログ提出
電子ログで提出して欲しい。特にハイスコアの参加者には電子ログの提出を求める。
11.1 電子ログはCABRILLO形式とする。
11.2 日時はGMT
11.3 全てのナンバが記録されていること。
11.4 提出ログのファイル名は、"Callsign".log
11.5 プレーンテキストファイルでの提出も可
11.6 MS-Word、Excel、UUE-codeによるファイルは、プレーンテキスト変換でミスが起きた場合は失格
11.7 電子ログのヘッダー部には、参加部門、名前、住所が明記されていること。宣誓は不要
11.8 Cabrilloファイルは、e-mail、或いはMS-DOS準拠のFDで提出する。
11.9 手書きログの場合、日時順、或いはバンド別に記入する。各QSOには、Call、日時、バンド、送受のナンバを記入すること。
11.10 ポイント、スコア計算は不要
11.11 重複QSOは印の付加、削除不要
11.12 (新ルール)MO2Tの場合、全てのQSOには使用したTXの識別を付けること。
11.13 (新ルール) RDXCは、正確な周波数情報を求めることがある。
12. ログ提出先
12.1 ログは45日以内にスポンサーに提出すること。遅くても5月7日までに送ること。
12.2 電子ログの提出先は、rdxc@srr.ru Subjectには、callと参加部門を明記する。
12.3 紙ログの提出先は、Russian DX Contest, P.O. Box 88, 119311
Moscow, Russia
13. Awards
13.1 各参加部門毎に3位までに賞状、その他に特別トロフィー
13.2 Russia、EU
13.3 NA、SA、AF、AS、OC、AN(南極)の参加者には、次の特別賞
・マルチバンドとシングルバンド(20m、15m)で150 QSO以上
・シングルバンド(80m、40m)で100 QSO以上
・シングルバンド(160m、10m)で50 QSO以上
・Mix QRPで50 QSO以上
13.4 ロシア以外の参加者には、各部門のCountryの1位に賞状(50 QSO以上が必要)
13.5 SWLには賞状(13.2、13.3該当者)
13.6 Oblast対抗 Oblast 5位までに賞状
13.7 クラブ対応
5位までに賞状
14. 関連情報
14.1 関連情報は、http://www.rdxc.otg
14.2 参加者には、来年のルール等を送付
14.3 電子ログ提出者 UBNリスト、OblastリストをRussia Awardに適用
14.4 RDXCに関する問い合わせ先は、rdxc@srr.ru
15. RDXC 2009から完全自動化されたログチェックを採用した。
16. 不正なQSOに対しては正しいQSOポイントの3倍のペナルティが課せられる。
次のQSOに対してペンルティが課せられる。
・callが正しくない
・ナンバが正しくない
・そのQSOが相手のログにない
次のQSOはカウントされないしペナルティも課せられない。
・他局のログにのみQSO記録がある
・相手のログとナンバが違う
・相手のログの時間と3分以上違う
・相手のログとバンド、モードが違う
・相手のログにない重複QSO
16.1 RDXC Contest Committeeが最終決定権をもつ。
RDXC Contest Committeeは、ロシア、及び世界中のハムに16のRussian DX Contestへの参加を希望する。それらのコンテストは世界の主要なコンテストにもなっている。
補足
1. List of Russian Region
http://rdxc.org/asp/pages/regions.asp?ORDER=1
2. トロフィー
http://rdxc.org/asp/pages/trophy.asp
3. RDXCログの作成
http://rdxc.org/asp/pages/logtip.asp